【2018年度】NPBの観客動員数 中日が前年比10万人増加!松坂効果か?

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中日&ロッテの観客動員数の増加要因は?

中日とロッテの観客動員数の増加要因について考えていきたいと思います。

まずはよく言われる外的要因であるチームの順位について

 

中日のシーズン最終順位はセリーグ5位で前年の最下位から1つだけ順位を上げました。

しかし、シーズンを通してほとんどほぼBクラス暮らし、恐らく1日だけ3位(Aクラス)があっただけで優勝争いには全く絡めていませんでした

 

次にロッテについて。
ロッテも昨年の最下位から1つ順位を上げてパリーグ5位でした。

ロッテは開幕直後のスタートダッシュには成功したもののそこからはBクラスに転じました。
しかし7月あたりに息を吹き返しCS争いに絡んだものの、その流れは長くは続かず失速し、最後は5位という成績でした。

こう見てみると観客動員数に大きく影響すると言われるチームの成績はあまり少なからず影響しているものの完全には影響しているとは言えないといえるのではないでしょうか?

 

 

では他の要因について考えてみることにしましょう。

個人的に一番考えられる中日の大きな観客動員数増加要因は松坂投手の入団ではないかと思います。

ということで松坂投手が登板したナゴヤドームでの観客動員数について調べてみました。

次に松坂投手以外が登板した日と地方開催3試合を除いたナゴヤドームでの観客動員数を計算し、1試合平均の観客動員数を調べてみました。

以下がそのデータです。

松坂投手・登板日の平均観客数:33,043

それ以外でのナゴド平均観客数:30,730

その差:+687

こう見てみるとTシャツ無料配布などがない中でも松坂投手が登板した際には観客動員数が増えていることがわかりました。

その他にも要因はあると思いますが今回はあまり深く考察しないでおきます。
(また他の記事で考えていければなと^^; )

 

ロッテについては今の段階ではあまりよくわかりませんが、前半戦を貯金で終えることができたことや、マスコットの「謎の魚」をはじめとしたマーケティング努力が実ったのではないでしょうか?
あまり深く調べれていないのでわかりませんが。。

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阪神・日本ハムの観客動員数の減少要因

次に阪神と日本ハムの観客動員数の減少について。

日本ハムはやはり大谷翔平選手というスーパースターがLAA(エンジェルス)に移籍してしまったことは大きな原因だと考えられます。
一方のLAAでの人気は凄いです^^;
アメリカにいても凄く感じます。

阪神も考えられる原因は順位が低かったこと(6位)、甲子園での勝率の低さ(.350)、天候の影響が考えられます。

特に6月19日に行われたロッテ戦はサッカーのW杯初戦、コロンビア戦と被っていた点、前日に大阪に地震が発生した点、雨による悪天候だった点が重なって2005年の実数発表以来最低の24,127人という観客動員数になりました

 

それでも観客動員数の合計が巨人に次いで2位ですし、地盤は固いので来年以降は観客動員数が増えると思います。

まとめ

 

ここ最近の観客動員数の増加は凄いですね。

実際に今年度の観客動員数は全体で約41万人増加の2555万人でした。

プロ野球人気の復活と言っても良いと思います。
その一方でスポーツの多様化もあり若者の野球離れが進んでいるという現状もあります。

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今後は若者の野球離れに対する対策もしていかないと今後20年でプロ野球の人気も危うくなってくる可能性があるかもしれません。

 

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