2017年プロ野球のスタジアム稼働率は5チームが90%越えといった結果に。阪神は観客動員数300万人越えの快挙!

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ちょうど昨日でプロ野球のリーグ戦が全て終了したみたいですね。

アメリカにいるとMLBの事ばかりで日本の情報があまり入ってこないので。。

今日は、昨日のダルビッシュは最高の投球だったとドジャースファンの教授に褒めていただきました。笑

(ほな、エクストラポイント(成績up)しますよね?

て聞くと、ドジャースがWSを制覇したら皆にボーナスポイントをあげると言ってくれました。笑)

まあWSを制覇するのはHOUだと思うんですけどね。

話がそれましたが、今回のテーマはプロ野球2017年度シーズンの観客動員数とスタジアム稼働率についてです。

近年、NPBチームのマーケティング努力により、観客数は増加傾向にあります。

野球人口が減少している今日においてプロ野球の観客動員数が増加しているという事は興味深い結果です。

さて、今年はどうなったのか?

気になったので調べてみました。

さっそく見ていきましょう。^^

(西武が西部になっていたり、地方球場のことを考慮していなかったりと間違いが多かったので訂正版を書きました。こちらも併せて読んでいただけると幸いです。)

【訂正版】2017年度NPBのスタジアム稼働率は平均82.17%、5チームが地方開催も含めて稼働率90%越えを達成!

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阪神の観客動員数は300万人越え!

2017年どの合計観客動員数と1試合当たりの平均観客数は以下の通りです。

f:id:nc_ryugaku:20171011053429p:plain

阪神が圧倒的な数字を叩き出しています。

なんと合計の観客動員数は合計303万人です!

再開のロッテの2倍以上もの観客動員数を記録していますね。

こちらの記事によるとセ・リーグの合計観客数が1400万人を突破したのはプロ野球の歴史上初めてのことだそうです。

セ、初の1400万人突破=パの観客動員は微減-プロ野球:時事ドットコム

広島の人気復活とDeNAの経営努力が大きいのかなと個人的には思っています。

(この辺りは今後過去の推移を調べてみたいと思います。)

ロッテは相変わらず、観客動員数が低いですね。。

先日、Victoryの記事でDeNAの前社長である、池田純氏がロッテのマーケティングについて述べられていましたが、ロッテはもう少しマーケティングの工夫が必要かなと思います。

(その読んだ記事が行方不明なのでリンク貼れません。。見つけ次第すぐにリンク貼ります。)

オリックスのシーズンマ前に球団社長が200万人の来場者数を目指すと言っていたものの蓋を開ければ160万人の観客動員数と40万人も足りませんでしたね。

www.hochi.co.jp

前年度の179万人から大幅ダウンです。

早期に4位以下が決定してしまったのも一つの要因なのかな?

人気のセ、実力のパは変わらず

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順位を付け足してみました。

パシフィックリーグのチームが9位から12位を独占していますね。

人気がない、経営努力が足りないと批判されている中日ですら1試合平均の観客動員数は2万8000を超えています。

やはり昔から言われている人気のセ・リーグは変わりませんね。

交流戦ではパリーグのチームが4チーム占めているので実力はパリーグのままですね。

プロ野球 – 交流戦順位 – スポーツナビ

MLBでは順位と観客動員数は比例する傾向があるので、プロ野球の観客動員数は少し異例であるかもしれません。

スポーツビジネスの面でみると試合結果といったコントロールできない要素に影響を受けないマーケティングは凄いなと思います。

もうすでに野球文化が根付いるだけまもしれませんが。。

スタジアムの稼働率

(追記:稼働率については地方球場のキャパシティを考慮していなかったため間違った数字になっております。正しい数字や詳細は下の記事で書かせていただきました。間違った数字を紹介して申し訳ございません。)

【訂正版】2017年度NPBのスタジアム稼働率は平均82.17%、5チームが地方開催も含めて稼働率90%越えを達成!

スタジアムの稼働率を調べるにあたって、各チームの使用している球場の収容人数も調べました。

スタジアムの収容人数ランキング!

なんていったブログがたくさんあったんですけど嘘ばっかり書かれていました。^^;

(今回の収容人数のデータは2017年10月11日現在のデータです。)

では、チーム別の稼働率を見ていきましょう。

以下がスタジアム稼働率の表になります。

f:id:nc_ryugaku:20171011064636p:plain

個人的な推測通り、広島とDeNAがトップ2にランクインしていました。

1試合平均の観客動員数のトップ3は阪神、巨人、ソフトバンクでしたが、

稼働率のトップ3は広島、DeNA、ソフトバンクとなっており、観客動員数と稼働率の順位は同じでないことがわかります。

ここで、注目したいチームは楽天と日本ハムです。

楽天の観客動員数の順位は全体の9位と下から4番目です。

しかし、スタジアム稼働率をみると全体の4位となり、稼働率は80%を超えています。

一方の日本ハムはというと、

合計の観客動員数は5位ですが、稼働率は68.6%とワースト3位にランクインしてしまっています。

今回の結果で稼働率が80%を超えるチームは7/12チームです。

これは意外と凄い数字かもしれません。

今回は詳しくデータを載せませんが2017年度のMLBのデータを見てみると、

稼働率が80%を超えたチームはわずか7/30チームです。

さらにMLBのチームで稼働率90%越えはSFG, CHC, BOS, STLのわずか4チームです。

こうしてみるとプロ野球のマーケティングは以外に上手くいっているかもしれません。

今回は2017年度のデータのみで、過去の推移が不明なので何とも言えませんが、プロ野球のスタジアム稼働率は良いと思います。

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コメント

  1. 名無し より:

    チームによっては主催球場だけでなく、キャパが小さい地方主催試合があります。
    そのデータを見ないと、稼働率の数字に誤りがありますよ。

  2. nc_ryugaku より:

    コメント頂いた通り地方球場の有無を記事に書いたときは完全に考慮していませんでしたね^^;
    例えば広島は地方を抜くと93.08%の稼働率です。
    わざわざブログにコメントありがとうございます^^