【2018年】NCAA男子バスケ監督の年俸TOP10!TOP10の平均年俸は5億5000万円!

スポーツ

Coach Kという方は知っていますか?

おそらくバスケットボール好きな方の多くはご存知だと思います。

そうです。
アメリカ男子バスケットボールの代表監督として北京、ロンドン、リオで米国代表を優勝に導いた名将であり、デューク大学の監督でもある伝説的な監督がコーチKです。

僕の元ルームメイトは「コーチKの家はDuke大学で2番目に大きい建物だ」とよくわからない表現でコーチKの金持ち度を例えていました。

さて、話が少し変な方に進んでしまいそうなので、戻します。

今回は2017-2018年度におけるNCAA Division IのMen’s Basketballにおける監督の年収ランキングを紹介していこうと思います。

日本では想像できないような額であり、公務員でもこんなに貰ってよいの?と思うかもしれませんが、これがNCAA男子バスケットボールのトップレベルの監督の年俸になります。
(基本給だけを元にしてランク付けしております。ボーナスは含まない)

それでは早速みていきましょう。

今回、US Todayのデータを元にしています。

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10位から6位

今回は10位から1位まで順番にみていこうと思ったので順番に紹介していこうと思います。

まずは10位から5位です。

 

10位:Archie Miller(インディアナ大学)3億5,500万円

News at IU – Indiana University

10位はIndiana University(インディアナ大学 or IU)のミラー コーチで$3,200,000。
日本円にすると3億5500万円ほどになります。
($1=111.11で計算 以降も同じ)

ミラー監督は2017年の3月末()にデイトン大学(Uni of Dayton)の監督としての活躍が認められインディアナ大学バスケ部の監督に就任しました。

ちなみに2017年度のデイトナ大学のでのサラリーは$1,160,390(1億3000万円)です。

現在は40歳とまだまだ若いです。

9位:John Beilein (ミシガン大学)3億7440万円

出典:cbssports.com

9位はミシガン大学のジョン・ベイレイン監督の$3,370,000、日本円で3億7440万円です。

ミシガン大学(UM)の監督を2007-2008年シーズンから10年以上も務めている名称の一人です。
現在62歳。

2017-2018年はマーチマッドネス(NCAAの全国大会)で決勝まで残っています。
(マーチマッドネスは日本で言う高校野球の甲子園、夏の選手権大会のようなもの)

8位:Larry Krystkowiak(ユタ大学)3億8000万円

出典:Deseret News

8位はユタ大学のクリストコビアック監督で$3,390,000(3億8000万円)でした。

NBAのミルウォーキー・バックスをはじめとしたチームで9年間パワーフォワードとしてNBAの舞台で活躍した後にモンタナ大学のバスケ部アシスタントコーチとして指導者のキャリアをスタートしています。

ユタ大学の監督としては2011-2012シーズンから指揮を執っており、2018-2019シーズンで8年目をむかえます。

2015年は$1,600,000が年俸だったので4年間で約2倍も上がっているということになりますね。

7位:Tom Izzo(ミシガン州立大学)4億600万円

出典:For The Win – USA Today

ミシガン州立大学(MSU)のトム・イゾー監督が7位でランクイン。

イゾー監督の年俸は$3,652,979(4億600万円)でNCAAの男子バスケットボール部監督の中で7位でした。

今回は基本給を元にしたランクですがボーナスを含めた場合は$4,359,979 (4億8440万円)でTOP5位になります。

Tom IzzoはNCAAの男子バスケットボール部界において名将中の名将ですね。

MSUでの通算成績は544勝220敗で大学における最高レコードを更新中。
さらにBig10と呼ばれるMSUが所属するカンファレンスにおいて最多の歴代最多のトーナメント優勝(5度)記録を持っています。

6位:Sean Miller(アリゾナ大学)4億610万円

出典:azcentral.com

アリゾナ大学のミラー監督が基本給$3,654,853(4億610万円)で6位にランクイン。
7位のTom Izzoとほぼ同じ基本給ですね。

2009年からアリゾナ大学の男子バスケットボール部、ワイルドキャッツを率いており、Pac-12での戦績は255-78、勝率(.766)を残しています。

Sean Millerは選手のリクルーティングにおいて贈収賄や詐欺に関与しているのではないかということでFBIから調査されています。
今後どうなるか注視する必要がある人物でもあります。

5位から1位

5位:Bob Huggins(ウェストヴァージニア大学)4億1700万円

出典:WVU Wire

5位はウェストヴァージニア大学(WVU)のヒューギンズ監督で$3,750,000(4億1700万円)です。

この方もNCAAの男子バスケットボール界では有名な方ですね。

2007-2008シーズンに5年総額5億円の契約でカンザス州立大学からウェストヴァージニア大学の男子バスケットボール部監督に就任しました。

それ以降。2018-2019年シーズン現在までWVUで指揮をとっています。

ちなみに2016-2017、2017-2018シーズンはマーチマッドネスのベスト16まで残っています。

 

4位:Bill Self(カンザス大学)5億3000万円

出典:KU Hoops

4位から基本給が一気に跳ね上がります。

$4,779,877(5億3000万円)でカンザス大学のBill Selfヘッドコーチが全体4位でした。

US Todayでは上記の金額ですがSport IllustratedによるとSelfの総額年収は$7.45M(8億3000万円)と書かれています。

カンザス大学を15シーズン指揮しており、カンザス大学が所属しているカンファレンス、Big 12でそのうち14シーズンでチャンピオンになっています。

強すぎますね。。

2018-19シーズンのNCAA男子バスケットボールのAPランキングと呼ばれるランキングでも1位になっています。
(2018年12月22日現在)
今年もマーチマッドネスの優勝候補であるチームを率いている監督ですので覚えておいてください。

3位:Chris Holtmann(オハイオ州立大学)7億9440万円

出典:Cleveland.com

3位はオハイオ州立大学のホルトマン監督で$7,149,849(7億9440万円)です。
ほぼ8億円ですね。。

まだ47歳ですから驚きです。

ホルトマン・ヘッドコーチは2017-18年シーズンから8年契約という長期契約でオハイオ州立大学の男子バスケ部の監督に就任しました。

その他の契約の詳細については”Chris Holtmann’s 8-year contract with Ohio State basketball comes with hefty buyout”に書かれてありますので興味がある方はこちらも読んでみてください。

オハイオ州立大学の監督を務める前はバトラー大学で指揮をとっていました。

2位:John Calipari(ケンタッキー大学)

出典:Forbes

ケンタッキー大学(UK)のジョン・カリパリが$7,450,000 (8億2775万円)で堂々の2位にランクイン。

遂に8億円超えです。

ちなみにUniversity of Kentucky(UK)は州立、すなわち公立の大学です。
ということはもちろんカリパリも公務員(State Actor)です。
公務員で年収8億円は日本では少し考えられないですね。。

もちろんNCAAの放映権を考えると8億円は十分出せる金額ですがそれでも凄い金額です。

2011年にはナショナルチャンピオン、つまりマーチマッドネスで優勝をしています。

1位:Mike Krzyzewski(デューク大学)9億9800万円

出典:For The Win – USA Today

1位はもちろんデューク大学のコーチKと呼ばれるMike Krzyzewskiで基本給$8,982,325(9億9800万円)です。

アメリカにおいて知らない人はいないのではないか?というくらい全米での知名度を誇ります。
MLB、大リーグのスーパースターよりも知名度は高いですね。

バスケットボール界のレジェンドです。
2001年にバスケットボール殿堂入りを果たし、2006年にはカレッジバスケットボール部においても殿堂入りをしています。

指導者としての成績でもNCAA男子バスケットボールの歴代勝利数や5度の全国優勝という輝かしい成績を残しています。

今年(2018年)もザイオンをはじめとした高校時代のESPNにおけるリクルートランキングTOP3の怪物3人が新入生としてDuke大学に加入しています。

基本給が約10億円は凄いとしか言いようがありません。。

TOP10の平均年俸は5億5000万円!

 

やはりといいますか、NCAAの男子バスケットボール監督の上位は年俸が凄いですね。

TOP10の平均年俸は$4,937,988.3 (5億5000万円)です。

日本のプロ野球選手でも年俸5億越えは数えるくらいしかいません。
こう考えると凄い額です。

もちろんNCAAの男子バスケットボールの全国大会、マーチマッドネスの放映権が凄すぎるということもあります。

NCAAはCBSとのマーチマッドネスの契約を2032年まで延長し、延長した8年での放映権の総額は$8.8B、すなわち日本円で9800億円にもなります
ほぼ1兆円ですからね。
これを考えるとバスケットボール部監督の年俸が1億円以上するということも理解できます。

ちなみに監督年俸が高いTOP10のうち、Dukeを除く9校が州立の公立大学です。

今回はNCAA男子バスケットボールの監督年俸TOP10を紹介しましたがFootballのランキングも紹介しようと思います。

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