日本発行クレカで海外ECサイトで決済できない時の対処法 米国版Paypalアカウント作成

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アメリカ版Huluや大学バスケを視聴しようとする際にクレジットカード決済をする必要が多くあります。

しかしながら、残念なことにアメリカ国内限定で視聴できるストリーミング配信のサイトでは基本的に日本のクレジットカードが使用できません。

あるサイトではVISA認証サービスを使用すれば海外のECサイトで日本発行のクレカを使用できると仰っているところもありますが実際のところVISA認証サービスだけでは日本で発行されたクレカが使用できないことが多いです。

そこで今回はアメリカ版のPaypalアカウントを作成し、CBS All Accessやアメリカ版Huluのアプライをする方法について紹介していきたいと思います。

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日本発行のクレジットカードが使用できないECサイト

 

今回、このような記事を書いたのはCBS All Accessを使用してアメリカのNCAA大学バスケ、マーチマッドネスを視聴しようとした際に日本のクレジットカードが使用できない問題が発生したことが主な理由です。

実際に日本のクレジットカードですと”Transaction failed. Please contact support for more help.”となってしまい支払いができませんでした。

このように日本で発行されたクレジットカードですと決済ができない海外のECサイトやストリーミング配信サイトは多くあります。
(ストリーミング配信サイトはもともと国内配信だけですので海外のクレカを使用すること自体が不自然ですからね。。)

では、CBS All Accessのような日本で発行されたクレカで決済ができない場合どのように対処すればよいのでしょうか?

Paypalアカウントを作成して決済を行う

ではどのように決済を行うのか?

今回はCBS All Accessでの支払い方法にあったPaypalで支払いをしてみようと思います。

そもそもPaypalとは?

Paypalとは

ペイパルは、クレジットカードやデビットカード、銀行口座の情報を登録するだけで、IDとパスワードのみで取引が可能になる決済サービス。 支払い情報をお店に伝えずに安全にご利用いいただけます。

と公式サイトに書かれてあります。

一般的にクレジットカードを使用する際にはクレジットカードの情報をECサイトで記入する必要がありますよね。
これでは悪いサイトですとその情報を変な方向に使われてしまうリスクがあります。

しかし、Paypal経由で支払うことで、クレカの情報を入力せずにID(メールアドレス)とパスワードだけで取引ができるようになります。
これによって売り手にクレカ情報を教えなくて住むのです。

と、簡潔に書きましたがもう少し詳しくPaypalについて知りたい方は色々とググってください。

アメリカ版のPaypalアカウントを作成

ではさっそくPaypalアカウントを作成しよう!となるところですが一つ注意が必要です。

それは日本版Paypalアカウントではなく、アメリカ版Paypalアカウントを作成する必要があるということです。

実際に、日本版PaypalアカウントでCBS All Accessのアカウントを作成しようとすると以下のようになってしまいます。

 

これは日本版Paypalアカウントが日本の住所で登録されているためです。

ですので、アメリカ版Paypalアカウントでアメリカの適当な住所を登録しておく必要があります。

アメリカ版Paypalアカウントの作成方法

では最後にアメリカ版Paypalアカウントの作成方法について紹介していきます。

 

①まずはPaypalのHPに移動します。

おそらくは上のボタンからですと”https://www.paypal.com/us/home”というURLに移動できるはずです。

もし日本語のページに移動してしまう場合はサイトの下のほうにある日本国旗の部分をクリックしてアメリカ国旗に変更してください。

アメリカ国旗はAmericasのくくりの一番右下に”United States”というところにあります。

②サインアップをする

サイトの右上にあるSign Upをクリックしてください。

 

④Personal Accountをクリックします。

ビジネスでない限りはPersonal Accountでアカウントを作成してください。

あとからビジネスアカウントを作成することも可能です。

Personal Accountをチェックした後に”NEXT”をクリックします。

 

⑤名前とメールアドレス、パスワードを入力します

Legal first name(名):Taro
Legal last name(苗字):Yamada
Your email:メールアドレス(Gmailなど)
Create your password:ご自分のパスワード
Confirm your password: 確認のパスワード

上記が欠けたらNextをクリックしてください。

⑥アメリカの住所と電話番号を入力します。

ここは少し難しいところです。

私の場合はアメリカの住所があったのでその住所を登録しましたが、一般の日本でお住いの方はアメリカの住所がないですよね。。

その場合はあるホテルの住所でも問題はないかと思います。
(あくまでも自己責任ですがクレジットカードで支払いをするために使用するだけで、海外のサイトで服を買うわけでもないので適当なホテルや友達の家の住所で問題はないはずです。)

アメリカの住所は日本とは順番が逆です。

例えばですが、上のホテルの住所は

92805 CA Anaheim 1600 E. Lincoln Avenue

と書かれていますよね。

この場合、
92805 : Zip Code(郵便番号)
CA:州(State)の名前(CA=カルフォルニア)
Anaheim: Cityの名前
1600 E. Lincoln Avenue: Street Adress(ストリートの住所)

といった形になります。

ですのでPaypalで住所やStateの登録は上述のような順序でご記入ください。

最後に電話番号ですが日本の電話番号(例:080-1234-5678の電話番号の場合)を登録する際は

+1が自動で入力されてしまうので、そのあとに8012345678といった風にご記入ください。

これでペイパルのアメリカ版アカウントの作成が完了しました。

 

⑦クレジットカードを登録

最後に日本で発行されたクレカでもなんでも構わないのでPaypalに登録してください。

 

Paypalのページにある”Wallet”をクリックした後に左にある”Link a debit or credit card”をクリックします。

カードの番号やCVVを登録して、最後は登録時の住所のままでそのままクレジットカードを登録します。

 

これでアメリカ版Paypalアカウントの基本設定は終了です。

アメリカ版Paypalアカウントが使用できるか確認

あとは実際にPaypalアカウントが使用できるか確認してみましょう。

冒頭で述べたように日本語のペイパル垢では以下のようになってしまいました。

 

しかし、先ほど作成したアメリカ版Paypalアカウントでは以下のようになりました。

無事にアメリカ版Paypalアカウントで支払いができました。

 

このように日本で発行されたクレカでは支払いができないECサイトであってもアメリカ版Paypalアカウントを使用することで決済ができるようになります。

それでも支払いができない場合はコメント欄までご相談ください。

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