【準備編】経験者が語る、ボスキャリ参加の前にしておくべき5つの事

ボスキャリ

早いものでボストンキャリアフォーラム(ボスキャリ)に参加してから1週間が経とうとしています。

ボスキャリを通して思ったことは「日本の学生ってこんなしんどい就活を3か月以上もよくするなあ。。」ですね^^;

よくボスキャリは3日で内定が決まると言われていますが、アレは嘘ですね笑

ボスキャリの期間中に内定をもらっている学生の多くは事前アプライをしてSkype面接やWeb面接を行っています。
この期間を含めると長い人は8月から3か月、短い人でも10月から1ヵ月は就活をしていることになります。

あくまでも早いことボスキャリ対策をしておいた方が第一志望の企業から内定を頂ける可能性は高くなるでしょう。

色々書きたいことはあるんですが一つにまとめて書いてしまうと長くなってしまうので今回はテーマごとに分けて記事を書いていきたいと思います。
僕自身、ボスキャリに参加するにあたって情報が少なすぎたところがあるので、ボスキャリに参加する学生の方に少しでも役に立てればな、と思っています。^^
何か質問があれば何でも良いのでコメントください!

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事前準備はできるだけ早くしておくべき理由

ボスキャリに参加しようと思っている人はできるだけ早く準備に取り掛かってください。

特にボスキャリに参加する時期にアメリカや海外の大学にいる大学生はできるだけ早く、できれば8月くらいの夏休みが終わる頃~9月の学業が忙しくなる前までに作業を進めておくことをオススメします。

僕自身もアメリカの大学でSenior(4年生)で取っている講義が400台ばっかりだったのでボスキャリの準備に時間をかけることが中々できませんでした。。
本当に忙しいんですよね。。

中間テストをはじめとして大量の課題があって寝る時間がない中で課題やテスト対策をしないといけない状況になります。
この超絶忙しい時期にボスキャリのCV(レジュメ)の作成や企業分析、志望動機の作成なんか並行してするとなれば相当身体に悪いです。。

交換留学で海外に来ている人は現地に慣れることに必死でなかなかボスキャリの対策ができないと思います。
僕の場合は既にアメリカの大学で友達関係や現地にも慣れていたのですが、交換留学で来たばかりの人は本当に大変だと思いますね。。

交換留学をする人でボスキャリに参加すると決めている人はできれば渡航前から事前準備をしておくことが良いでしょう。

航空券の確保

事前準備といっても色々とあります。

では何をすれば良いのか?と思いますよね。

ボスキャリを参加する事が決まっているのであればボストン行きの航空券を確保することをオススメします。
これはボスキャリ開催の3か月前くらいに取っておくと良いでしょう。

僕の場合はAmecan Airlineから$200のバウチャー(voucher)があったのでそれを使用しました。

日本から来る場合は乗り継ぎなどもしっかりと考えておいた方が良いです。
ボスキャリで知り合った学生は乗り継ぎの空港でスーツケースがロストしてしまってほぼ私服だった子もいました。

航空券は色々なサイトで取得することができます。
僕はいつもGoogleフライトを利用していますが他のサイトでも安い航空券を見つけることが可能です。
以下の記事にオススメのサイトを紹介していますので、まだ航空券を予約していない人は一度価格をチェックしておくと良いかもしれません。
ちなみに日本からの国際線は19~21週間前が一番安いようです。

【旅行好き必読!】最安値の飛行機チケットをとるためのオススメ格安航空券サイト5選! Googleフライトは必須!
出来れば安い航空券を取りたい、、だけど中々お手頃な値段の航空券が見当た...

後は、カナダ経由でボストンに到着する航空券を取ろうとしている人は出発前に必ずeTAに申請しておいてください

宿泊先を確保

航空券を予約して後にすべきことはやはり宿泊先の確保ですね。

やはりボストンキャリアフォーラムという非日常的な環境や立て続けの面接で心身ともに疲れてしまいます。

ですので宿泊先は結構重要で早いこと予約しておかないと安くて立地の良いホテルが予約で満杯になってしまいます。

僕自身はAirbnbで宿を取ったんですが、ボスキャリの会場近くのホテルを取っておいた方が良かったかなと思う部分もあります。

Airbnbの宿はホテルと比べると安いのですが

  • 朝食は自分で用意しないといけない場合が多い
  • ボスキャリ会場までが遠い
  • Uberを利用する際に渋滞に巻き込まれる確率が高い

というマイナス点がありました。
特に渋滞に巻き込まれて面接に遅れそうになった時は少し焦りましたね。。

UberやLyftを使用すると往復で1日あたり$20くらいはかかりますし、その$20分をホテル代にした方が良い場合もあります。

この辺りは個人の考えによるところだと思います。

Airbnbの場合はボスキャリ1週間前に急にホストから予約キャンセルされたって人もいたのでこの辺りも考慮して宿泊先を決めてください。

レジュメ(履歴書)の作成

レジュメ(履歴書)の作成も早めにしておいた方が良いですね。

おそらくアメリカの大学や海外の大学に通っている正規留学生の方は英語のレジュメを作成したことがあると思います。
それを最近の経歴を入れてアップデートしておいてください。
日本語のレジュメも必要になってきます。
これはフォーマットは自由なので自分がアピールしたい点を明確にした上でフォーマットを作成すると良いと思います。
(趣味や自己アピールがあるという方はその枠を多めにとる、GPAが良い人はGPAの欄を作成する等)

ちなみに、ボスキャリのHPにもレジュメ記入の欄があります
(ボスキャリ当日に企業に提出する履歴書とはまた別のものです。)
そこには自己PRも記入する必要があるので早めに自己PRを書いて友達や先輩に見てもらうようにしましょう。

自己PRの欄は最大3000字となっていますが長すぎても人事の人が読むのに疲れるだけなので1200~1500字くらいでOKだと思います。

出来の悪い自己PRだと書類審査で落とされることも普通にあります。
僕は最初に応募した企業は自己PRがダメ過ぎで書類選考で落ちました。笑

自己PRには何を書けば良いのかわからない…。
と悩んでいる正規留学生の方は一度コメントしてきてください。

できる範囲内で相談にのります^^

ES(エントリーシート)の作成

ボスキャリの参加を決めた時点である程度はどの業界に行きたいのか決まっていると思います。

もし仮に既に行きたい企業や業界が決まっているのであれば、応募する予定の企業の募集要項を必ずチェックしてください。
できるだけ早くです。

募集要項の中には指定されたESのフォーマットがあると思うので、そちらに目を通してください。
ESの内容を見たら後は企業理念や企業分析を通してどのような人材を求めているのか確認しつつ、自分の経験とその求める人材像にマッチするようなESを書いていきます。
(求める人物像に寄せすぎるのはダメです^^;)

 

よく聞かれる質問に

「その企業に申し込んだ志望動機」

「学生時代にあなたが頑張ったこと」

というものがあります。

僕の場合は時間がなかったのである程度のフォーマットを作成して後は使いまわしてました。笑
どれもだいたいは400字程度という字数制限があるので「です・ます」ではなく「~だ」と統一した方が字数を抑えることができます

 

ESも最初の軸、みたいなものをできるだけ早く作っておくと後々楽です。

SPI(Webテスト)対策

 

正規留学生が疎かにしてしまいガチなのがSPI(Webテスト)対策です。

僕も疎かにしていましたし、最初の頃はWebテストの存在すら知りませんでした。笑

殆どの企業では書類選考の後にSPIやWebテストを受ける必要があります。
問題自体は簡単なのですがテスト対策をしていないと時間配分を間違えてえらいことになってしまうので必ずWebテストの対策はしておいた方が良いです。

また、企業に事前応募するときに企業によっては自己PRなど、企業の設問に答える必要があります。

外資コンサルや大手日系企業なんかは必ずあります。
その任意設問を回答したら、いきなりWebテストも期限までに受験してくださいということもあります。。
A〇カーニーなんかそうでした。。
応募期限の3時間前に自己PRをギリギリ提出したら、Webテストの受験と証明写真の提出が完了しないと応募完了はしません、なんていう事態が起きましたからね。。

こういうこともあるので、Webテスト対策は結構余裕をみてしておくと良いでしょう。

SPI対策については別記事でもう少し詳しくまとめます。

その他(番外編)ボスキャリスカラーシップ

ここからは番外編になります。

ボスキャリにはトラベルスカラシップというものがあり、旅費の一部を支給していただける制度があります。

ボスキャリに参加する人はあまりこの制度を活用しないので倍率はあまり高くはないので結構当選するみたいです。
特に卒業間近の人は当選する確率が高いという噂もあります。笑

2018年度の詳細は以下の通りです。

cited from: トラベルスカラシップ

Zone 1: $50 MA (Except 617 Area Code)
Zone 2: $75 CT, ME, NH, RI, VT
Zone 3: $100 NJ, NY, PA
Zone 4: $150 DC, DE, MD, WV, VA
Zone 5: $200 AL, FL, GA, IL, IN, KY, MI, MS, NC, OH, SC, TN, WI, Canada (NB, NL, NS, ON, PE, QC)
Zone 6: $250 AR, IA, KS, LA, MN, MO, ND, NE, OK, SD, Canada (MB, SK)
Zone 7: $350 AK, AZ, CA, CO, HI, ID, MT, NM, NV, OR, TX, UT, WA, WY, Canada (AB, BC), International

ボストンから遠くなるにつれて支給額も高くなります。

カルフォルニアからですと$350の奨学支給があります。
応募は無料ですので必ず応募することをお勧めします。

 

ちなみに2018年度の募集要項はこんな感じ

応募締切

応募締め切りは3回に分かれています。1回目の締め切り前に応募され当選されなかった場合でも、自動で2回目の応募に登録されますので、早期に応募された場合は最大3回のチャンスがあります。一度応募された後に修正や再応募はできませんのでご注意ください。

1回目:8月12日 23:59(アメリカ西海岸時間)
2回目:9月23日 23:59(アメリカ西海岸時間)
3回目:10月22日 23:59(アメリカ西海岸時間)

このように3回の審査があり、1度応募すると2,3回目の応募にも自動エントリーされるのでできれば1回目の応募から申し込んでおくと当選確率は高くなります。

 

事前準備は他にも沢山あります。

証明写真をどうするのか?
スーツは何色が良いのか?

なんて疑問に思うところもあると思います。
このような疑問があればコメント欄まで遠慮なく聞いてください(__)

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